日本の伝統文化や死生観、神獣などをテーマに 独特の画風で注目を集める画家の小松美羽さん。 小松美羽さんの書籍が発売されたので早速読んでみました。 「世界のなかで自分の役割をみつけること」 小松美羽さんの作品は何度か実際に見にいったりしているのですが迫力と存在感がすごくて、毎回作品の前で立ち止まり、まじまじと見入ってしまいます。 そして何度も見てるうちに印象も変わってくるのが不思議。 本の中にも出てくる、小松さんの画家としてのデビューのきっかけとなった「かわいい寝顔」という画。タイトルだけ聞いて自分が想像続きをみる
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